クリニック向け自動精算機ノモカスタンドの導入事例・導入効果
精神科
ゆうメンタルクリニック
精神科
残業時間締め処理時間が
30分残業を抑制!!

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導入時期
2019年
2月 -
導入台数
2台
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外来患者数/日
400人
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スタッフ数
30人
- 課題
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- 会計の締め作業の時間を短縮したかった
- 夜間の会計スタッフの人員不足を解消したかった
- 患者様の会計待ち時間を短縮したかった
- 効果
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- 会計業務の負担が減って楽になった
- 会計情報がデータとして残るため、会計業務の管理がしやすくなった
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- Q. NOMOCa-Standを導入された経緯は何ですか?
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以前から会計業務の最終締め作業に時間がかかり、スタッフの帰社時間が遅くなることが問題でした。
さらに2018年より、夜間診療を開始したことにより、会計スタッフの締め作業での残業時間の軽減を早急に行う必要がありました。 導入メリットとしては、患者さまの会計待ち時間の短縮が望めること、特に夜間の会計スタッフの人員不足の解消、受付スタッフの業務軽減が図れることを
期待して理事主導で選択をしました。
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- Q. 1日来院患者数は何人ですか?
- 300人〜400人です。
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- Q. 業務負担はどれほど減りましたか?
- 会計業務がなくなりスタッフの業務負担が大幅に削減されました。また、会計情報がデータとして残るので、会計業務の管理がしやすくなりました。そして、締め作業の時間削減により、残業が30分程度削減されました。
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- Q. 患者さまからの評判はいかがですか?
- 導入直後は、患者さんの流れが変わるので、混乱が生じましたが、 1ヶ月くらいで落ち着きました。ただ、最近はスーパーや駅の券売機など、自動精算機は世の中にかなり広まっているので、高齢者でも十分活用していただけますね。また、心療内科という性質上、スタッフとおしゃべりをしたい患者さんが多いかと思っていましたが、それほど抵抗なく受け入れていただけました。
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- Q. スタッフからの評判はいかがですか?
- 会計業務の負担が減って楽になりました。また、会計の締め作業の時間が短縮されたので残業が減ったことも非常にメリットであると感じています。
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- Q. 当社の保守サポートに対するご意見はありますか?
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サポートには大変助けられています。連絡すればしっかり連絡が取れ、知識も豊富なのでとても助かっています。
また、導入時のルール決めも一緒に考え、提案をしていただけたのでNOMOCa-Standの浸透は早かったと思います。
導入するだけでなく、NOMOCa-Standをどのように活用するかの提案までしてくれたのが嬉しかったです。
導入のきっかけ
導入サポート
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