最近、多くのクリニック様から、
「患者さんが増えてきて大変」
というお悩みを聞くことが増えてきました。

新型コロナウイルスで減っていた患者さんが、
通常通りの患者数に戻ってきている医院さんが多いようです。

それに伴い、
「待ち時間削減のためにメディカルクラークを導入したい」
というご相談をいただくことが増えてきました。

そこで、今回は、
クリニックの待ち時間削減、医師の業務負担軽減につながる

「メディカルクラーク(外来クラーク)」

についてお伝えしたいと思います。

 

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1.メディカルクラーク(外来クラーク)とは?


医療機関には、診療業務以外にも多くの業務があります。

日々多くの患者様を対応しながら、
カルテの記載・作成に始まり、診断書、紹介状など、多くの事務業務があり、
それによって、十分に患者様との時間が確保できなかったり、長い労働時間を強いられることになります。

そこで、
医師や看護師などの医療職が抱える、事務業務を行い、補助する専門職が
「メディカルクラーク」になります。

そして、
医療職の働き方改革が推進される中で、
導入するクリニックが増えてきています。


2.メディカルクラークの仕事内容は?


では、具体的に医師・看護師の事務業務のどのような業務を、になっていただくと良いのでしょうか?

■医師の業務代行
・電子カルテ入力
・診断書作成
・処方箋の作成
・会計情報の作成
・患者さんの診察予約
・証明書作成

■患者様対応
・診断に関する説明業務
・患者さんの呼び出し

上記業務の中でも、
クリニックの診療業務に最もインパクトがあるのが、
電子カルテの入力業務でしょう。

患者さん一人当たり2分間パソコン入力をしているとして、
一日80人の患者さんを診察するとなると、

2分 × 80人 = 160分

となります。

そしてそれらの業務をメディカルクラークに依頼することで、
ほとんどの時間を削減することができます。

それによって、
単純に、同じ時間でも多くの患者様を診察できるようになったり、診察に十分な時間を充てることができます。

実際に、私たちのお客様でも、
メディカルクラークを導入したことで、
診察の終了時間が2時間程度早く終了することができるようになった
先生もいらっしゃるほどインパクトが大きいものです。

また、診断書作成や、紹介状の作成といった作業も依頼することで、
先生の診察の流れを止めずに、進めていくことができます。

待ち時間が長かったり、日々診療に疲弊しているクリニック様は、
ぜひ、導入されることをお勧めします。

 


3.メディカルクラークに向いている人は?


クリニックにおける、メディカルクラークの重要性はお分かりいただけたかと思いますが、

どんな人が向いているの?
どうやって育成するの?

という、疑問をお持ちだと思いますので、ご説明させていただきます。

まず、向いている人材としては、
パソコン業務が得意な方
が良いでしょう。

クラーク業務の中でも、クリニックにおいて最も重要なポイントが、
電子カルテ入力・作成作業ですので、
パソコンのタイピングが非常に重要になります。

そのため、
パソコンを触ったことがない、
パソコンは苦手
といった方は、やめた方が良いでしょう。

次に、育成の仕方ですが、
「とにかく、やらせてみる」
ことが大事です。

外来でのクラークは、
ある程度先生の伝えたいこと、先生の意図を汲み取り、入力していく必要があります。

もちろん、最低限、
先生の診察の型、薬の知識や、処方の知識は必要になりますが、
それ以外は、実際にやってみないと覚えることが難しい内容になります。

ですので、
最低限、パソコン能力があり、空気を読む力がある方であれば、
まずは経験を摘ませることが大切です。

最初は、
先生が、指導をしていく必要はありますが、そこをグッと踏ん張ることで、
大変戦力になる、メディカルクラークさんが育成できます。

スジの良いスタッフさんであれば、
半年〜1年程度で一人前のクラークさんになることが多いようです。

 


4.最後に


いかがでしたでしょうか?

今回は、
メディカルクラークさんについて、概要から、育成方法まで
お伝えさせていただきました。

 

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