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【整形外科の先生必見】整形外科こそ自動精算機を絶対導入すべき理由

【整形外科の先生必見】整形外科こそ自動精算機を絶対導入すべき理由

今日は科目縛りの話になりますが、整形外科 

特にリハビリをされているクリニックさん必見という内容です

 

はじめに

 

整形外科の患者さんの来院目的として、大まかに分類すると

「診察」と「リハビリ」に分けることができる施設が多くないでしょうか?

私がみる限り、この2つに対しての動線も分けられているクリニックも多いのではないかなと思います

 

例えば

リハビリに50人、診察に50人 一日に来院されたとすると

医療事務スタッフさんは、当たり前ですが、100人分の受付をして、会計をします

 

でもここに「自動受付/再来受付機」が入るとどうなるか?というのがテーマになるのですが

 

自動精算機×整形外科

 

リハビリ分の50人は「自動受付/再来受付機」で無人で受付を行い、

指導書などを受付で受け取り、リハビリをしている間に算定も完了させることで、

患者さんがリハビリが終わってかえってきた段階で、患者さんが自ら

「自動精算機/自動支払機/自動会計機」で会計をして処方箋もないケースが多いので、

そのまま帰宅頂くことができます。

 

 

診察は今まで通り、受付はカウンターで行い、

会計のみ「自動精算機/自動支払機/自動会計機」で行います。

 

このやり方のメリットは、リハビリ50人分がほぼ自動化になること、

診察の患者さんの会計も無人化できるので、スタッフさんはどの労力を

本来やるべき仕事である「患者さんとのコミュニケーション」にあてることが可能になります。

 

▼▼▼スタッフさん0.5~1人分の働きをしてくれると評価いただいています▼▼▼

 

また患者さんも今までですと、診察もリハビリも同じ動線だったので、

会計時はどの患者さんも同じように待たされていたと思いますが、

リハビリの患者さんはリハビリ終わったらすぐ会計ができる状態になるので、

患者さんは待ち時間が劇的に少なくなります。

 

最後に

 

実際に私どもが関わらせて頂いいる整形外科のクリニック様の多くが

会計待ち時間が各段に減ったとお話頂くことが多いです

 

この自動精算機は、先日の開発秘話でもご紹介しましたが、

実は整形外科専用に作ったことが始まりです。

 

ある意味整形外科の運用改善は最も自信のある分野になりますので、

一度自分のクリニックでは実際どうなるか気になる方はお気軽にご相談してみてください。

 

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