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【5つの視点からクリニックの自動精算機を選ぶ】導入後に後悔しないための考え方を解説!

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【5つの視点からクリニックの自動精算機を選ぶ】導入後に後悔しないための考え方を解説!

会計待ちで患者が並び、受付スタッフは現金対応に追われ、診療後は締め作業で残業。そんな日常に、どこか「仕方ない」と感じていませんか。

 

クリニックの会計業務は目立たない一方で、患者満足度やスタッフの働きやすさに直結する重要なポイントです。近年、自動精算機の導入によって、会計待ちの緩和や金銭ミスの防止、業務負担の軽減を実現するクリニックが増えています。

 

本記事では、クリニックに合った自動精算機を選ぶための5つのポイントと、NOMOCaシリーズを活用した具体的な選び方を分かりやすく解説します。

 

 

1. クリニックの会計業務が抱える課題と自動精算機が求められる背景

 

クリニックの運営において、会計業務は日々必ず発生する重要なプロセスです。

 

しかし実際の現場では、診療とは直接関係しないにもかかわらず、多くの時間と人手が割かれているのが現状です。

 

たとえば、会計の待ち時間が長くなり患者から不満が出たり、現金の受け渡しによる釣銭ミスや金額確認の負担がスタッフにのしかかったりするケースは珍しくありません。さらに、診療終了後の締め作業や売上確認に時間がかかり、結果として残業が常態化しているクリニックも多く見られます。

 

特に夕方や土曜日などの混雑する時間帯では、受付がボトルネックとなり、待合室が混み合うこともあります。診療自体はスムーズに進んでいても、最後の会計でストレスを与えてしまうと、クリニック全体の印象を下げてしまう可能性があります。

 

 

こうした背景から近年注目されているのが、自動精算機の導入です。会計業務を自動化することで、業務効率を高めるだけでなく、患者満足度やスタッフの働きやすさを同時に改善できる手段として、多くのクリニックで検討が進んでいます。

 

2. 自動精算機を導入することで得られる具体的な効果

 

自動精算機を導入すると、まず実感しやすいのが会計待ち時間の短縮です。

 

患者自身が支払いを行えるため、受付窓口に列ができにくくなり、混雑しやすい時間帯でも流れが滞りにくくなります。数分の違いであっても、患者にとっては「スムーズに通院できた」という印象につながります。

 

また、現金の受け渡しが自動化されることで、釣銭間違いや金額確認といった会計時の不安が大きく減ります。スタッフが細かな金銭管理に神経を使う場面が少なくなり、診療補助や患者対応など、本来の業務に集中しやすくなる点もメリットです。

 

こうした変化は、日々のクリニック運営の中で次のような形で表れてきます。

 

 

■受付での会計待ちが減り、待合室の混雑が和らぐ

 

■現金授受に伴うミスや確認作業が少なくなり、会計対応が安定する

 

■売上確認や締め作業がスムーズになり、業務の負担感が軽くなる

 

 

特に締め作業については、手作業での集計や確認が減ることで、診療後の業務に追われる感覚が軽減されるケースが多く見られます。結果として、スタッフの心理的な負担が減り、働きやすさの向上にもつながります。

 

 

患者側にとっても、自動精算機は利便性の高い存在です。非接触でスムーズに会計できることに加え、キャッシュレス決済に対応している自動精算機であれば、現金を持ち歩かない患者でも安心して利用できる環境を整えることができます。

 

3. 自動精算機の選び方で押さえるべき5つのポイント

 

クリニックの自動精算機を選ぶ際に重要なのは、価格や見た目だけで判断しないことです。

 

導入後の運用まで見据えたうえで、次の5つのポイントを押さえておくことが、失敗を防ぐ近道になります。

 

セルフ型かセミセルフ型かを見極める

まず検討すべきなのが、自動精算機の運用形態です。

 

セルフ型は、患者がすべての会計操作を行う方式で、人手不足の解消や会計業務の効率化を重視するクリニックに向いています。受付業務を最小限にしたい場合や、スタッフを診療補助に回したい場合に効果を発揮します。

 

一方でセミセルフ型は、スタッフが診療費を入力し、支払いのみを患者が行う方式です。高齢患者が多い場合や、患者対応の安心感を残したいクリニックでも導入しやすく、現場の負担を抑えながら段階的に自動化を進められます。

 

 

設置スペースと院内動線を確認する

導入後に後悔しやすいのが、設置スペースの確認不足です。

 

想定より機器が大きく、通路が狭くなってしまったり、患者の動線を妨げてしまったりするケースも少なくありません。特に混雑時には、わずかな配置の違いが使いにくさにつながることもあります。

 

そのため、事前にサイズを確認するだけでなく、電源やLANの位置、患者が自然に立ち止まれる場所かどうかまで含めて確認しておくことが重要です。

 

 

キャッシュレス決済への対応をチェックする

現金以外の支払い方法を希望する患者は、年々増えています。

 

クレジットカードやQR決済などに対応しているかどうかは、利便性だけでなく、会計スピードや現金管理リスクにも影響します。高額な会計が発生しやすい診療科では、特に重要なポイントです。

 

今後の患者層の変化も見据えながら、どこまでの決済手段に対応しておくべきかを検討しておくと、導入後の後悔を防ぎやすくなります。

 

 

電子カルテ・レセコンと連携できるか

自動精算機選びで、特に重要といえるのが電子カルテやレセコンとの連携です。

 

連携が不十分な場合、請求金額の二重入力が必要になったり、売上データの突合作業が発生したりと、かえって業務負担が増えてしまいます。日々の小さな手間が積み重なる点には注意が必要です。

 

導入前には、現在使用しているレセコンに対応しているか、標準連携なのか個別対応なのかまで確認しておくことが欠かせません。

 

 

スタッフと患者の操作性を考慮する

どれだけ高機能な自動精算機であっても、操作が難しければ現場に定着しません。

 

画面の見やすさや操作のシンプルさは、高齢患者にとっての使いやすさにも直結します。操作に迷う患者が多いと、かえってスタッフのフォローが増えてしまいます。

 

また、導入初期にスタッフが直感的に使いこなせるか、患者へ説明しやすい設計かどうかも含めて検討することで、スムーズな立ち上がりにつながります。

 

 

 

これらのポイントを踏まえて自動精算機を検討すると、「どの機種が自院に合っているのか」を具体的にイメージしやすくなります。ただし、実際には運用形態や設置条件、患者層によって最適な選択は異なり、汎用的な機種ですべての課題を解決できるとは限りません。

 

そのため、クリニック向けに設計され、セルフ型・セミセルフ型の両方に対応できるシリーズを比較しながら検討することが重要になります。

 

こうした視点で注目したいのが、クリニックの会計業務に特化して開発されたNOMOCaシリーズです。

 

次章では、NOMOCaシリーズの各モデルの特徴を整理しながら、どのようなクリニックにどの機種が向いているのかを具体的に解説していきます。

 

4. NOMOCaシリーズで考えるクリニック自動精算機の選び方

 

NOMOCaシリーズは、クリニックの会計業務に特化して設計された自動精算機シリーズです。

 

セルフ型・セミセルフ型の両方をラインナップしており、これまで整理してきた「自動精算機選びのポイント」を、実際の機種選定に落とし込みやすい点が特徴です。

 

自動精算機は「どれを選んでも同じ」わけではなく、運用の考え方や院内環境によって向き・不向きがあります。

 

ここでは、全国で2,500台以上の導入実績を持つNOMOCaシリーズの代表的なモデルを例に、どのようなクリニックにどのタイプが合いやすいのかを見ていきましょう。

 

 

省スペースで無人化したいなら「NOMOCa-Stand」

受付スペースが限られているクリニックでは、設置サイズが機種選びの大きな制約になります。

 

NOMOCa-Standは、奥行き約30cmの省スペース設計が特徴で、待合室や受付横など、限られたスペースにも設置しやすいモデルです。

 

完全無人型でありながら、96.6%以上の電子カルテ・レセコンと連携可能で、キャッシュレス決済にも対応しているため、「スペースの制約はあるが、会計業務はしっかり自動化したい」というクリニックに向いています。

 

特に都市部や小規模クリニックでは、院内動線を大きく変えずに導入できる点が、現実的なメリットになるでしょう。

 

 

有人対応を残したいなら「NOMOCa-Regi」

高齢患者が多いクリニックや、完全無人化に不安がある場合には、セミセルフ型のNOMOCa-Regiが適しています。スタッフが診療費を入力し、患者は支払いのみを行うため、従来の会計フローを大きく変えずに導入できるのが特徴です。

 

現金の受け渡しは機械が行うため、釣銭ミスや金額確認といった負担は軽減されます。一方で、患者とのコミュニケーションは残せるため、「安心感」と「効率化」を両立したいクリニックに向いたモデルといえるでしょう。

 

 

完全無人化を目指すなら「NOMOCa-Desk」

会計業務をできるだけ自動化し、受付スタッフの負担を大きく減らしたい場合には、セルフレジ型のNOMOCa-Deskが選択肢になります。

 

患者が自分で支払いを行うため、受付での金銭授受が不要になり、会計対応にかかる時間や心理的な負担を軽減しやすくなります。

 

特に、受付業務に十分な人員を割けないクリニックや、会計待ち時間を短縮して患者満足度を高めたい場合には、導入効果を実感しやすいモデルです。また、高額な会計が発生しやすい診療科では、現金管理のリスクを抑えられる点もメリットといえるでしょう。

 

会計業務を機械に任せることで、スタッフは診療補助や患者対応など、より付加価値の高い業務に集中しやすくなります。

 

 

レセコン連携率96.6%がNOMOCaシリーズの強み

 

NOMOCaシリーズは、機種ごとの違いだけでなく、クリニック運営を支える共通の強みも備えています。

 

96.6%以上の電子カルテ・レセコンと連携できる高い互換性により、請求データの二重入力を防ぎ、日々の会計業務をスムーズに進められる点は大きな安心材料です。

 

また、クレジットカードやQR決済など、幅広いキャッシュレス決済に対応しているため、患者の多様な支払いニーズにも柔軟に対応できます。導入時の設置・設定サポートから、運用開始後の保守・サポート体制まで整っている点も、2,500台以上の導入実績を支えてきた理由のひとつといえるでしょう。

 

NOMOCaシリーズは、セルフ型・セミセルフ型、省スペース対応など、さまざまな運用スタイルに対応できるラインナップが揃っています。そのため、「どの機種が一番優れているか」ではなく、「自院の課題や体制にどの機種が合っているか」という視点で選ぶことが重要です。

 

 

会計業務の自動化は、単に作業を減らすことが目的ではありません。

 

スタッフの負担を軽減し、患者にとってもスムーズで安心できる環境を整えることが、本来の価値といえるでしょう。その意味で、自院の運用に合った形で選択できる点は、NOMOCaシリーズの大きな特徴のひとつです。

 

5. まとめ

クリニックに自動精算機を導入する際は、価格や見た目だけで判断するのではなく、導入後の運用まで見据えて検討することが重要です。会計業務は日々必ず発生する業務であり、自院の体制や患者層に合っているかどうかが、導入後の満足度を大きく左右します。

 

自動精算機を選ぶ際には、セルフ型かセミセルフ型かという運用形態の違いに加え、設置スペースや院内動線、キャッシュレス決済への対応、電子カルテ・レセコンとの連携、そして操作性といった点を総合的に確認しておく必要があります。これらを事前に整理しておくことで、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

 

NOMOCaシリーズは、こうした選定ポイントを踏まえ、クリニックごとの課題や運用方針に合わせて選べるラインナップが用意されています。

 

単に会計作業を機械に置き換えることが目的ではなく、スタッフの負担を軽減し、患者にとってもスムーズで安心できる会計環境を整えられることが本来の価値といえるでしょう。そのためにも、「どの機種が一番良いか」ではなく、「自院にとって無理なく使い続けられるか」という視点で検討することが大切です。

 

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