ノモカブログNOMOCa-MAGAZINE
数字とグラフで分かる【ノモカ】クリニック自動精算機の導入台数・都道府県・標榜科目ベスト3位は?
更新日:
自動精算機やクリニックに関するお役立ち情報を
発信してきたノモカブログですが、
今回は、「数字とグラフで分かるノモカスタンド」として
お話しできればと思います。
ノモカスタンドを導入したきっかけベスト3位
ノモカスタンドのお問い合わせで多いのが、「人手不足」というお声です。
2020年~2021年では、「感染症対策」の部分が大きかった自動精算機・セルフレジですが最近では、発熱外来などで増えた患者様に対応する為に検討している等「猫の手も借りたい」という方が多いようです。
ノモカスタンドの導入台数
弊社ノモカスタンドでは2016年に発足して約6年で1300台を突破しました。
2020年のコロナウィルス感染拡大により一気に増えた導入台数ですが最近では医療DXなどもあり、更に導入する医院様が増えております。
ノモカスタンドの1日会計回数
1日に約10万人以上が決済されているNOMOCaでお会計を行っております(新世紀調べ)
導入エリア(都道府県)
NOMOCaは北海道から沖縄まで全国47都道府県で導入されております。
各エリアの導入事例などはエリア担当までお気軽にお問合せ下さいませ。
エリア別導入割合
エリア別の導入割合になります。
場所をとりがちな自動精算機ですが、弊社ノモカスタンドはウォーターサーバーと同サイズで場所を選ばないことから首都圏でも導入出来ることが喜ばれております。
導入標榜科目ベスト3位
圧倒的に母数の多い内科が1位となりました。
窓口業務が多いことや患者様の滞在時間も長いことも導入される要因となるようです。
2位の整形外科では、外来数の多さや、決まった会計金額でも窓口で支払うこと等からマンパワーが必要なため多く導入されております。
元々、整形外科向けに開発された自動精算機ということもあり相性が良く、受付から会計まで1つの機械で出来ることもノモカスタンドが選ばれる要因です。
3位の眼科は、検査など時間のかかる業務が多く会計を無人化することで検査ヘルプや消毒など他業務に充てられることから導入されております。手術など高額会計が多い場合は、ノモカスタンド+ノモカレジをセットでご導入頂いております。
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