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なぜ患者様はキャッシュレス決済を求めているのか?~患者ニーズと満足度の向上、囲い込み~

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なぜ患者様はキャッシュレス決済を求めているのか?~患者ニーズと満足度の向上、囲い込み~

クリニックの支払い方法は現金のみの事が多いですが、患者様はキャッシュレス決済の追加を求めており、会計の際に「カードで支払いできますか?」と受付さんに聞く患者様も多いです。実際、消費者庁の「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」では半数近くの人が、病院、薬局等での支払への利用拡大を望んでいました。
ではなぜ、患者様は支払い方法にキャッシュレスの追加を求めているのか?今回のブログでは「患者様から見たキャッシュレス決済のメリット」、クリニックでキャッシュレス決済を行う場合のメリット」の2つの視点で考察し、キャッシュレス決済が患者満足度の向上に貢献できるということを示していきたいと思います。
*キャッシュレス決済 = クレジットカード決済 , QR決済という前提でお話を進めさせていただきます。

患者様のキャッシュレス事情

支払い方法を現金ではなく、キャッシュレスにすることでどのようなメリットがあるのでしょうか?以下のようなメリットが挙げられます。

利用に応じてポイントが貯まる

 決済額の0.5~1%が提供会社のポイントなどで還元されます。 発行元の会社のサービスをよく使う方であれば、還元されたポイントを使って、よく利用するサービス(ネット通販や様々な小売店)でお買い物ができます。

手持ちの現金が無くても会計できる

キャッシュレス決済は限度額に達していない限り会計をできるため、
用意したお金じゃ足りなかった…」という事態を回避できます。

他のところでもキャッシュレス決済を使っている

 現在、コンビニや飲食店などでも当たり前のようにキャッシュレス決済をできる環境が整ってきており、インターネット通販・飲食店・家電量販店など身近なところで利用されています。

図. 出典 : 楽天インサイト「キャッシュレス決済に関する調査」より

色々なところで使えるからこそ、キャッシュレス決済が不可なところに遭遇すると少しマイナスな気持ちになってしまうのも事実です。

キャッシュレスは老若男女問わず使っている

キャッシュレス決済を使うのは若者ばかりと考えがちですが、60代の高齢者の方も利用している方は多いです。以下の図では、60代・70代とキャッシュレスを敬遠しがちな年代層も「全く使わない」という人はかなり少数派だということがわかります。

図. 出典 : 消費者庁キャッシュレス決済に関する意識調査結果

こうして、老若男女が使っていることからか「キャッシュレスを支持する」と答える人も年代問わず多くなってきております。図. 出典 : 楽天インサイト「キャッシュレス決済に関する調査」より
他にも「支払った金額を管理しやすい」、「感染症対策になる」といったことも患者様にとってはメリットとして感じている点になります。(患者様の満足度向上と会計業務の短縮を実現した事例はこちら)

クリニックでキャッシュレスを使うことのメリット

患者様にとってのメリットを紹介しましたが、それを踏まえてなぜ患者様がクリニックでの支払い方法にキャッシュレスを求めているのか考察していきます。

①支払いが高くても大丈夫という安心感を得られるから

診療によりかかる料金は患者様からしたら想像しにくく、
現金で支払う場合は銀行からお金を下して多めに用意する必要が発生します。実際、弊社自動精算機の導入による立会を行っていると「思ったよりも高かったということで現金の支払いを辞めてカードでの支払いを行われる患者様も見られます。キャッシュレスの場合は限度額を超えない限りは支払いができるので、「払えなかった時」、「金額が見当つかない時」の不安手間無くすことができます。このことから患者様の安心感満足度向上に寄与することができます。

②郊外など近くにコンビニ・銀行がない場合でも対応できる

医院様によっては、郊外に位置して近くにコンビニや銀行などがない
という場合もあるのではないでしょうか?現金で支払おうと思うと、医院に行くまでにお金を降ろしたり、お金を降ろすために早く家を出なければならなかったりと考えなくてはならないことが増えてしまうので患者様にとって負担になります。そういった時間や移動を考えなくて済む面やお金下す手数料が掛からないという点も患者様のメリットになります。

➂会計の手間がかからない

子連れの患者様は会計の間、お子さんを抱っこしていたり、どこかに行かないように手をつないでいるなど、手が塞がっている状態になりがちです。現金を用意する場合、財布の中から硬貨や紙幣を取り出す際はつないでいる手を放さなければいけないので「その間に何かしないか…」と不安になってしまいます。キャッシュレス決済の場合はカードやスマートフォンを片手で扱えたり、現金よりも衛生的なので事前にカードを出して持って準備しておくこともしやすいので、現金よりも安心して決済を行うことができます。小児科など子連れの患者様が多い医院様でキャッシュレス決済を導入した場合、キャッシュレスがあると嬉しい理由の一つになります。
(通院して頂いた方の満足度向上に成功した自動精算機導入事例はこちら)

 

最後に

患者様の支払い方法にキャッシュレスが追加されることにより、「キャッシュレスが使えるしこの医院にしよう」と考える新規患者様のみならず既存患者様の満足度向上も実現することができます。現在はキャッシュレスを導入している医院様が少ないことにより、既存の患者様も「周りの医院でも使えないし、しょうがない」と思って患者満足度が変わらなくとも、世の中の流れ・政府の方針的にクリニックでのキャッシュレス導入が進んでいくことは明白です。世の中・クリニックのキャッシュレス化が進むにつれて、他の医院さんなら使えるのに、私の医院さんはキャッシュレスが使えないという不満を持ち、満足度が下がってしまい最悪他の医院様に通われてしまうかもしれません。

そうならないためにも先手を打ってキャッシュレスを導入して患者満足度の向上、囲い込みを行っては如何でしょうか?

 

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